さて歯周病や虫歯の治療を終えた後、どのようにすれば治療したお口の中の機能は末永く長持ちするのでしょう?皆さんが誰しも疑問に思うことでしょう。
「数年前に治療を終えて、家での歯磨きは以前よりも真面目にしてきたはずなのに、、、数年ぶりに歯医者に来てみたら、治した所がまた虫歯に!!」と、いう方も少なくありません。
朝昼晩。少なくとも朝晩。しっかりブラッシングをしていたのにも関わらず虫歯や歯周病の再発が起きてしまっているのです。
ブラッシングをしているのに、再発は起きるんですか?
答えは、、、それだけでは再発の可能性は高くなってしまいます。
初めの問いにもどりますが、どうすればそのような再発のリスクを少なくすることができるのでしょうか?
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しばた歯科では、虫歯・歯周病の治療に関して
適切な治療、患者さん自身のホームケア、定期的なメインテナンス
の3本柱を打立てています。

この3本柱の一つでもかけると長期的な健康の維持は期待できないのです。治療した部位を含めて、自分の口の中を100%隅々まで、しかも毎日磨ける人は極めて少数です。
しかも一度虫歯になった部位などは、その人にとっては非常に歯磨きが難しい部位であることが多く、せっかく治療したあとでも、そこがまだ上手く磨けないままだと、虫歯の再発につながるのです。
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しかし、歯磨き一つとってもなかなか難しいもので、歯並びや手の動かし方などによって、どうしても磨き残しがわずかにでもできてしまいます。
そういった歯磨きが困難な部位や、お口の中全体でみて状態の悪い部位などを定期的にチェックし、もしプラークや歯石がついていたらそれを取り除いてあげるのがメインテナンスの重要な点の一つなのです。
メインテナンスの間隔・内容は個人個人で違い千差万別。
虫歯の多発している人、中等度以上の歯周病の人、自分ではプラークコントロールが難しい人などはメインテナンスの間隔は短く、毎月決まってメインテナンスに訪れる方もいます。
反対に、虫歯が少なく、自分で十分なプラークコントロールが可能な人などは、メインテナンスの間隔は長く、6ヶ月に一回の定期検診にてチェックするだけの方もいらっしゃいます。
お口の中の状態や生活環境、遺伝環境など、一つとして同じものはないのですから、したがってメインテナンスのプログラムもすべてオーダーメイドで行う必要があるのです。
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現在当院にご来院いただいている方々の中にも、大変前向きにメインテナンスに参加してくださっている人がたくさんいます。
我々の治療に対する熱意が少しでも伝わってくれているのだな、と日々感激するとともに、さらなるやりがいを持って治療にあたることができ、スタッフ一同大変感謝しております。
従来の「痛くなったら歯医者」感覚は、「テポドンを打ち込まれてから対処を考える」ようなもので、最悪とりかえしのつかない事になってしまいます。今、どの分野の医療に関しましても予防がどんどん発達して来ている中、我々もメインテナンスを中心に地域医療に貢献できればと思っております。当院では独自のメインテナンス管理システムにて、十分な処置を的確に行うことによって患者さんの負担を軽減すべく日々頑張っています。
みなさんも治療後の状態をより長く保てるよう、効率的なメインテナンスを受けられることをお勧め致します。
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