当院では感染予防対策として以下の取り組みを行なっています
<院内感染予防として行なっている通常の取り組み>
- マスクと医療用グローブ(ニトリル手袋)、フェイスシールドの着用
- グローブ・エプロン・コップを患者さまごとに交換
- 飛沫感染(エアロゾル)対策のため全診療台にて口腔外吸引装置設置
- 治療器具(歯を削る器具、入れ歯などの調整器具など)を患者さまごとに滅菌消毒
- スタッフの頻繁な手洗いと手指消毒
- 診療台などを消毒液・次亜塩素酸水によって清拭
- 診療室・待合室での自動空気清浄及び、次亜塩素酸水の自動噴霧
- 待合室ソファ・チェア・備品類の消毒
- 水浄化システムの導入
<新型コロナウィルス対策としての更なる取り組み>
- 玄関、待合室への消毒液の設置
- ドアノブ、取って、手すりの次亜塩素酸水による清拭
- 常時換気
- 毎日、全スタッフに対する体温測定、健康管理
- 咳エチケットの徹底
- 外来患者さんの体温測定(患者間の感染防止)
- 患者さまへの協力要請
自己申告以来 以下に該当する方はお申し出ください
- 14日以内に発熱や風邪のような症状があった方
- 鼻症状などはないが、味覚・嗅覚に突然の異常がでた方
- 14日以内に家族に発熱があった方
- 2月1日以降に、ご自身または同居者が海外渡航された方
また、待合室では必ずマスクの着用をお願いしております。ご協力のほど、何卒よろしくお願い致します。 院長