(医)愛弘会しばた歯科

☎089-952-0418

平日9:00~13:00、14:00~18:30
土曜日も診療(17:00まで)

当院では口腔がんの
早期発見のため専用機器を用いた
口腔がん検診を実施しております。

「口腔がん検診」
のススメ

 某有名人の口腔がん闘病がメディアで騒がれた昨今、日本人の口腔がんに対する意識が高まっています。 口腔がんは、 全体から見た部位別罹患率は低いものの、罹患した場合の死亡率が46.1%と非常に高く年間約3000人の方が亡くなっています。
 また、進行してしまった「口腔がん」では、処置が可能な場合でも手術により舌やあごの骨を切除してしまったり、顔が変形したり、食事や会話が困難となる後遺症などから日常生活に大きな支障をきたすこともあるのです。
 初期症状としては口内炎や、痛みのない腫れのように見えますが、2週間以上症状が治らない場合は「口腔がん」の恐れがあると言われています。 気になる症状がある場合、早めの検診を受けることをオススメいたします。
 早期発見の場合、簡単な治療で治すことができ5年生存率は90%との報告もあります。年に一度は「口腔がん検診」を受診しましょう。

2週間以上たっても
症状が治らない場合
口腔がんの恐れが
あります

進行した口腔がんを手術した場合

口腔がんは死亡率だけでなく、罹患者の自殺率が高いがんでもあります。進行したがんを手術した場合、切除部分が大きくなり、見た目、話し方、味覚などが術前と大きく変わってしまいます。
口腔がんは早期発見・早期治療が大切です。年に一度は口腔がん検診を受診しましょう。

口腔がんの
リスクファクター

  1. 喫煙(発生率7倍・死亡率4倍)
  2. 飲酒
  3. 清掃不良
  4. 虫歯歯周病放置
  5. 栄養不良
  6. 慢性的な刺激(金属・合わない入れ歯etc.)

口腔がん検診初回の手順

  1. 口腔内診査 全体・局所

    口の中全体と、特に気になっている部分の診査を行い、病態のチェックを行います。また、口腔がんのリスクファクターの有無について調べます。

  2. CT撮影

    骨の内部の状態をCTにて立体的に精査し、異常がないかどうか診査します。 撮影した画像は記録保存します。

  3. 口腔内がん診査撮影

    特殊な蛍光法撮影装置にて口腔内を診査します。 がんの可能性がある部位を判別します。

  4. 診査結果通知

    診査結果をまとめた後、口の中の状態について報告いたします。 異常が見つかった場合は、速やかに基幹病院に情報提供を行います。

口腔がん検診2回目以降
(定期口腔がん検診)の手順

2回目以降は通常の口の中のメインテナンスと同時に行うことが可能です。
検診の期間は人それぞれですが、基本的には要観察部位がある場合、毎月~2ヶ月に1回の検診
要観察部位がない場合、半年~1年に1回の検診を目安にしてください。

  1. 口腔内診査 全体・局所
  2. (CT撮影 必要に応じて撮影)

    (年に1回は撮影し、内部の状態確認をオススメします。) 

  3. 口腔内がん診査撮影 検診毎に必須
  4. 診査結果通知

    診査結果をまとめた後、口の中の状態について報告いたします。 異常が見つかった場合は、速やかに基幹病院に情報提供を行います。

詳しくは当院スタッフまで
お声かけください。