こんにちは、しばた歯科です😀
7月中に、当院のスタッフ3名が食育士検定講座を受講しました。
ベーシック、アドバンスド、エキスパートのセミナーがありますが、この度はアドバンスドまでを受講し、「食」について学びました。
オンラインでの参加になりましたが、無事テストに合格し、食育士アドバンスドの認定証を頂く事が出来ました🎉
口腔ケアだけでなく、食事面でのサポートができる予防歯科を目指し、もっと食について学んでいきたいと考えてます。
こんにちは、しばた歯科です😀
7月中に、当院のスタッフ3名が食育士検定講座を受講しました。
ベーシック、アドバンスド、エキスパートのセミナーがありますが、この度はアドバンスドまでを受講し、「食」について学びました。
オンラインでの参加になりましたが、無事テストに合格し、食育士アドバンスドの認定証を頂く事が出来ました🎉
口腔ケアだけでなく、食事面でのサポートができる予防歯科を目指し、もっと食について学んでいきたいと考えてます。
こんにちは、しばた歯科です😃
突然ですが、皆さんは食事の時に「いただきます」や「ごちそうさま」を言っていますか?
何気ない言葉ですが、最近では言わない家庭が増えているそうです。
この二つの言葉には、それぞれ食に対して感謝の気持ちが込められています。
「いただきます」は、調理をした人や食べ物を育てた人達への感謝だけでなく、あなたの命をいただいて生きさせていただきますという意味があります。
「ごちそうさま」の「馳走」とは、客人を美味しい料理でもてなすために、食材を走って調達したという意味です。馳走に「ご」と「様」という、丁寧な気持ちを二つつけているのも。いかに食をありがたいものと捉えているかが伺えます。
食事にきちんと向き合うためにも、「いただきます」や「ごちそうさま」を言う習慣を見直してみませんか?