明けましておめでとうございます
更新が遅くなりましたが、4日から診療開始しております!
昨年はとても大変な年でしたが、今年は皆さんにとって良い年となりますよう願っています😃
歯の治療はもちろん、定期的なメンテナンスにも是非お越し下さい👍
今年も宜しくお願い致します❗️
明けましておめでとうございます
更新が遅くなりましたが、4日から診療開始しております!
昨年はとても大変な年でしたが、今年は皆さんにとって良い年となりますよう願っています😃
歯の治療はもちろん、定期的なメンテナンスにも是非お越し下さい👍
今年も宜しくお願い致します❗️
12月に入り、コロナ感染者が各地で増えていますね。
先日全体ミーティングを行いましたが、この度は初めて密を避けるため部署毎に分かれて、リモートでの参加となりました。
院内での感染予防対策について話し合い、患者様が安心して来れるよう、さらに意識を高め徹底していきます❗️
全体ミーティング後、今まで使っていた加湿器を変えてアロマ入りにしていますので、治療中リラックスしていただけると幸いです☺️
10月も終わりが近づき、今週の土曜日はハロウィンとなってます❗️
今年のハロウィンは、皆さんどのように過ごす予定でしょうか❓
当院のホワイトニングサロンでは、かわいいシールや置物などで飾り付けをしていますよ🎃👻🌙
「Boo!」は驚かせる時に使うそうです😝
入り口正面では、ガイコツがお出迎え🙈
来院された際には、ぜひハロウィン気分を味わってみて下さいね☺️
当院では、初診の患者様に無料で唾液検査をさせて頂いてます。
この検査の目的は、口腔内の清潔度や歯の健康、歯茎の健康を調べることにあります。
むし歯菌や、酸性度、緩衝能(酸に対する抵抗力)などの量を測ると、むし歯になりやすいかどうかを知る事ができます✨
また、歯茎の健康は潜血、白血球、たんぱく質の量で分かります❗️
これらの数値が高い時は、歯肉の炎症、傷、口腔粘膜のできものがあるということになります😔
この検査結果を参考にし、治療や口腔ケアのアドバイスに役立てていきますよ👍
初診の方でなくても、一回2000円で行う事ができます❗️
興味のある方は、ぜひスタッフにお伝え下さい😊
台風や秋雨前線の影響により、天気の悪い日が続いていますね☔️
今週のブログでは、口・喉の渇きの改善と対策をお伝えします😄
原因:水分不足、汗をかく、唾液分泌量の低下
対策:こまめな水分補給、酸味のあるものを食べる、よく噛んで食べる
喉が乾くとお茶やお水を飲むと思いますが、なるべく喉が渇いたと感じる前に、こまめに水分を摂ることが望ましいです。
そして、食事の際はよく噛んで食べるようにすると、唾液の分泌を促す事ができ、時間をかけて食べるので早食いを防ぎ、食べ過ぎによる肥満の対策にもなります❗️
さらに、酸味のあるもので唾液分泌量をより増やせます。
酸味のある食べ物は、レモン・梅干し・柑橘類などがあります。
注意点としては、梅干しは塩分量が高いため多く食べ過ぎないようにしましょう😣
1日の内、大粒のもので1個、小粒のもので2個だけにしておくのが良いかと思います。
渇き対策のオススメは、レモン水を作りこまめに摂る方法です❗️ぜひ試してみて下さい✨
今日から10月に入り、日中は暑さが残る日もありますが、朝晩は気温が低くなってきましたね。
そして、明日10/2はお月見🎑なので、綺麗な月が見れると良いですね☺️
さて、前回は口内炎と口角炎に効く栄養素や食品の紹介をしましたので、今回は歯周炎・歯肉炎に効果的な栄養素と食品をお伝えします
先ず、これらの症状が起こる原因は、きちんと歯磨きができておらず歯垢が大きくなる事にあります。
これを予防・改善するためには正しい方法で歯磨きを行い、ビタミンCやたんぱく質が不足しないようにする事です🍖🍊
ビタミンCに関しては、前回の投稿で野菜・果物から摂れると紹介しましたが、いも類からも摂る事が出来、特にさつまいもはビタミンCが豊富で食物繊維も摂る事が出来ます❗️
ビタミンCは、コラーゲンを合成するはたらきがあり、コラーゲンが増える事で細胞同士を結びつけてくれます。
そして、たんぱく質は皆さんご存知の通り、肉類・魚類・大豆・卵などから摂る事が出来ます
たんぱく質は、筋肉を作ったり、体力をつけるなど、重要な三大栄養素の一つです❗️
口腔内では、歯茎の強化にはたらきますよ💪✨
口腔内で炎症が起きた際には、こういった食品を取り入れてみてはいかがでしょうか? また、クリーニングやブラッシングで分からない事があれば、当院のスタッフにお任せ下さい‼️
今回の豆知識では、口腔内のトラブルに効く栄養素のお話です❗️
口内炎や、喉の渇き、虫歯など様々な症状がありますが、食事でこういった症状を予防・改善する事ができます👄✨
虫歯に関しては、「カルシウムとビタミンDで歯を強くする事ができる」と過去のブログでお話しましたので、その他の症状について3回に分けて説明していきます。
原因:やけど、虫歯、合わない入れ歯、免疫力の低下、ビタミン不足
対策:口腔内を清潔に保つ、ビタミン・ミネラルを摂る
○ビタミンが摂れる食品○
・ビタミンA
にんじんやかぼちゃなどの緑黄色野菜、レバーなど
・ビタミンB
魚類、肉類など ※ビタミンB1は豚肉から豊富に摂る事ができます
・ビタミンC
野菜、果物
○ミネラルが摂れる食品○
・鉄
レバー、海藻類、ほうれん草など
・亜鉛
魚類、貝類(あさりや牡蠣など)
いかがでしたでしょうか❓
口内炎や口角炎ができてしまった方で、最近栄養が足りてなかったと思う方は、ぜひこれらの食品を取り入れてお食事されてみて下さい❗️
9月も半ばとなり、だいぶ涼しくなってきましたね
季節の変わりめなので、体調を崩さないよう気をつけていきましょう
これからインフルエンザが流行る季節となりますが、予防接種をする事はお考えでしょうか❓
インフルエンザは、予防接種だけでなく口腔ケアをしっかりする事で防ぐ事ができます✨
また、歯周病の進行により口腔内の細菌が体内に行き渡り、免疫力の低下、そして生活習慣病や感染症のリスクが高まってきます。
数年前と比べると、ガンや糖尿病などの患者数が増えてきているのをご存知ですか❓😢
こういった生活習慣病、これから流行るインフルエンザなどにならないために、虫歯治療・予防、家庭や歯科での口腔ケア、そして食事管理が重要になります❗️
たんぱく質やビタミンなどをしっかり摂って免疫力を高め、病気にならない丈夫な体をつくっていきましょう💪
口腔内でお困りの事があれば、何でもご相談下さい😄
今回の豆知識では、お砂糖の種類や栄養についてのお話になります^^
虫歯菌(ミュータンス菌)が好むお砂糖には、上白糖や黒砂糖の他に、三温糖、グラニュー糖、きび糖、そして高級な和三盆などがあります。
砂糖を口にすると、虫歯になるからよくない!と思う方や、美味しいからつい食べてしまう…という方もいると思います。
しかし、日々の口腔ケアに加えて、お砂糖の選び方を変えてみてはどうでしょうか❓
普段よく使用する上白糖よりも、黒砂糖の方が体に良いという話は聞いた事がある方も多いと思います。では、なぜそのように言われているのでしょうか❓
それは、色が茶色い砂糖(黒砂糖、きび糖など)は上白糖に比べてミネラルやビタミンが豊富に含まれているからです。
上白糖はベタつきを防ぐために、何度も加熱を繰り返しビタミンやミネラルを取り除き、最後には漂白されて白くなったものです。
ほとんど栄養が残っておらず、白いお砂糖を口にするのは、余分な糖を吸収し、老化現象にもつながります😱
白いお砂糖と茶色いお砂糖、どちらも美味しいですが、選ぶならやはり栄養がちゃんと摂れる茶色いお砂糖ですよね✨
※茶色いお砂糖の中でも、中ざら糖や三温糖がありますが、これらは上白糖と同じく、加熱を繰り返されたものなので、栄養はほとんどありません。カラメル化による茶色なので注意しましょう❗️